投稿制限

投稿制限とは、フォームに回答できる相手を、運用する側で決めるための設定です。誰でも送れる状態のままだと、プログラムによる大量の送信や、関係のない相手からの回答が混ざり、本当に見たい回答が埋もれてしまいます。

機能の特長投稿制限で主にできること

ロボットによる迷惑な書き込みを止められる

reCAPTCHAをフォームに置くと、人の操作かプログラムの操作かを見分けて自動送信を止めます。宣伝や嫌がらせの回答が大量に届くのを防げます。

回答を受け付ける接続元を指定できる

接続元を表すIPアドレスを指定して、その相手だけを拒否する、または指定した相手だけを許可できます。社内からしか使えない申請フォームにもできます。

パスワードを知っている人にだけ見せられる

フォームを開くときにパスワードの入力を求められます。社内アンケートや会員限定の申し込みなど、関係者だけに使ってほしいときに設定します。

受け付けたくない言葉を含む回答を制限

NGワードをあらかじめ登録しておくと、それを含む回答は受け付けません。誹謗中傷や宣伝目的の書き込みを、届く前に止められます。

投稿制限の機能一覧

自動送信の防止(reCAPTCHA)

ロボットによる自動送信を見分けて止めます。設定を有効にするだけで、迷惑な回答を減らせます。※入力内容の確認画面を「表示する」にしている必要があります

指定した言葉を含む回答の拒否

NGな文字列を登録し、それを含む回答を受け付けないようにできます。迷惑な書き込みをより分けるのに使えます。

指定したIPアドレスの拒否

指定したIPアドレスからの回答を拒否できます。繰り返し迷惑な書き込みが届く接続元を、個別に遮断できます。

パスワード制限

フォームの閲覧をパスワードで制限します。※ランディングページと、iframe・HTMLコードで外部のサイトに設置したフォームでは利用できません

連続送信の制限

同じ接続元から30秒以内に繰り返し送信された回答を制限します。誤送信やボタンの連打による重複を防げます。

有料プラン

同一メールアドレスからの重複回答の防止

メールアドレスの項目を重複チェックの対象に設定でき、すでに登録済みのアドレスからの回答を受け付けません。

有料プラン

許可したIPアドレスへの限定

指定したIPアドレス以外からの回答を拒否できます。社内からの申請フォームなど、利用場所を限定したいときに使えます。

IPアドレスのワイルドカード指定

IPアドレスの末尾を「*」にすると、範囲をまとめて指定できます。同じネットワークからのアクセスを一括で扱えます。

パソコンからの回答制限

パソコンからの回答を受け付けるかどうかを切り替えられます。スマートフォン専用の受付にしたい場合に使えます。

スマートフォンからの回答制限

スマートフォンからの回答を受け付けるかどうかを切り替えられます。端末ごとに受付方法を分けて運用できます。

回答者のIPアドレスの記録

回答の送信元IPアドレスを記録するかどうかを設定できます。迷惑な書き込みが続く接続元を調べる手掛かりになります。

回答者のOS・ブラウザ情報の記録

回答者が使ったOS・ブラウザの情報を記録するかどうかを設定できます。不審な回答の傾向を確かめるのに役立ちます。

例えば、こんな場面で

  • スパムの多い問い合わせ

    reCAPTCHAでロボットによる自動送信を抑え、通知の山を減らせます。

  • 社内限定の申請フォーム

    社内のIPアドレスからの回答だけを受け付けられます。

  • 取引先限定の発注窓口

    発注フォームにパスワードを設定し、取引先にだけ案内できます。

  • 意見募集の荒らし対策

    中傷に使われる語句を登録して、その語を含む回答を受け付けません。

  • 繰り返し届く迷惑な送信

    送信元のIPアドレスをブラックリストに入れてブロックできます。

  • 校内・学内アンケート

    学内ネットワークからの回答に限定して集められます。

  • 宣伝目的の営業対策

    営業文句に多い語句を登録し、窓口に届く前にはじけます。

  • 限定公開の報告フォーム

    報告フォームの閲覧にパスワードをかけ、URLだけでは開けないようにします。

  • 保護者向けの調査

    案内にパスワードを添え、閲覧するときに入力してもらいます。

  • 工場・現場からの報告

    拠点のIPアドレスを許可して、受け付ける範囲を限定できます。

投稿制限機能でフォームを安全に運用

\クレジットカード不要/